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未来に必要なのはコミュニケーション能力と相互理解、共感のための手段です。
わたしたちの仕事はマインドセットとコミュニケーションのためのビジュアルエンゲージメントの実現とサポートです。


​doorknobは、

従来の意味でのデザインオフィスではありません。デザインを「共感」と「発見」のための手段としてとらえ、ビジュアルシンク(目や耳で考えること)を通じた創発的なアイデア開発をサポートする受け皿として2017年より活動を開始しました。

 

​doorknobの活動は、

「価値の可視化(ビジュアライゼーション)」と「みかたをかえる」のふたつのアプローチから成り立っています。​
「価値の可視化」では思考やコンセプト、あるいは顕在化していない既存の価値など曖昧で理解しにくい概念を「目にみえるかたち」に翻訳することでだれもが理解できる「的(マト)」をつくりだします。これらは直感的に理解と情報共有を促進させ、「価値(商材・資源・ブランド)」への共感を醸成させます。

「みかたをかえる」は文字どおり「あたらしいみかた」の提案であり、独自の視点に基づいたモノづくりと、斬新な価値創造のための手法開発や実証プログラムの実践を目指します。例えばアイデアの「発見」を促進させるビジュアルツールの開発や、これまでの既存のマーケティングツールなどではみつけだせなかった埋もれた資源の採掘を可能にします。

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